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スタッフBLOG|福岡県行橋市で子育てが安心できる家をつくる建築会社・白川ハウス - Part 37

行橋、京都郡で注文住宅を建てるなら株式会社白川ハウス

スタッフブログ

シューズクロークについて考える

2018年 06月 19日 (火)

 

シューズクローク、シューズクローゼットとも呼びますが、玄関の横に設置してあるのが基本ですね。

靴をたくさん持っている、靴を沢山買いたいという人にとって、この大きさは重要になってくると思います。

またシューズクロークには靴だけでなく、他のものも収納しておくことができます。

玄関周りをすっきりさせるためにも大切な役割を果たしてくれますね。

お客さんを呼ぶ可能性も考えると、できれば何も入れないスペースも用意しておきたいものです。

収納スペースは、できるだけ目立たせたくないものですので、どんなシューズクロークを設置するのか、しっかり考えておく必要があります。

使いにくいとなってしまうとせっかくの収納スペースももったいないです。

普通のドアをつけると使いづらいですので、引戸のドアがついたシューズクロークがおすすめです。そして吊り下げ式にすると良いでしょう。

これにより見た目も綺麗ですし、湿気も入らないので靴も傷みにくく、気になるにおいも軽減されます。

あとは収納するものを考えて大きさも決めていきましょう。

あまり大きく作れない場合は、左右に棚を設置するという方法もありますね。

バランスを考えて便利で使いやすいシューズクロークを設置してください。

 

マイホームの窓について考える

2018年 06月 15日 (金)

 

マイホームを建てるにあたり、家の外観は重視しますよね。

見た目がおしゃれな家は憧れますね。

おしゃれにするための工夫として窓があります。

昔からある家の窓と最近建てられた家の窓にはある違いがあるとされています。

それは引き違い窓が減っているという事です。

引き違い窓は、外側と内側に窓があるタイプでどちら側にも開けられるという利点がありますが

見た目がおしゃれでないうえに、気密性が低いので部屋が寒くなりやすいなどのデメリットもあります。

引き違い窓は大きな窓になってしまうので、小さい窓をつけたい場合にサイズが合いません。

家全体に大きな窓ばかりあると見た目がおしゃれではないですね。

イメージしても分かりにくいですので、色々な住宅を見てみると良いでしょう。

最近の家であれば、窓の大きさが部屋によって違うはずです。

日中の日光の光を取り入れたい場合も、引き違い窓を使わないほうが光を取り入れやすくなります。

部屋の断熱性能を考える場合も、引き違い窓を使わないほうが効率は良くなるとされていて、寒い地域であれば

引き違い窓ではなく片側に開く窓にするのが良いでしょう。

特に北、西、東の面は引き違い窓でないほうが快適な暮らしができますよ。

 

家づくりで意外と見落としてしまいがちな収納スペースについて

2018年 06月 10日 (日)

皆さんは部屋の片づけは得意でしょうか。

部屋の片づけをする際に、収納スペースが無いと困ることありますよね。

マイホームを建てるにあたり、収納スペースをあらかじめ確保しておくことは
後で後悔しないためにも大切なポイントになっています。
家を建ててから収納スペースで後悔したという声は多いです。
間取りを考える際に、収納スペースも一緒に考えていく必要があります。
収納スペースでおすすめなのは、1階のどの部屋からでも行きやすい中心部、
そして玄関の近く、水回りの近くなどが挙げられます。
もちろんどのようなものをストックする場所にするのかで間取りのどこにするかは
変わってきてしまうのですが、キッチン関係のものであれば、キッチン近くにしたい
ですよね。

お風呂で使うものやトイレで使うものはその周辺にストックしておきたいものです。
できるだけ効率よく家事を行うためにも、収納スペースの確保は大切です。

モデルハウスの見学会に行くと、こういった間取りと収納スペースに関するアドバイスも受けることができますよ。
またモデルハウスの見学会のおうちの間取りと収納スペースを見ておくと、便利だなと
思う部分と不便だなと思う部分がより鮮明になってくるのではないでしょうか。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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