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スタッフBLOG|福岡県行橋市で子育てが安心できる家をつくる建築会社・白川ハウス - Part 24

行橋、京都郡で注文住宅を建てるなら株式会社白川ハウス

スタッフブログ

最近のクローゼット活用法 

2019年 03月 13日 (水)

マイホームのプランを検討する際、

各居室にクローゼットを設置されると思います。

 

出来るだけ室内をスッキリさせるためにも、クローゼットは欠かせません。

しかし、クローゼットの中に何を入れるのか、

どんな使い方をするのかが明確でない場合は、

住んでみてから、「使いづらいなぁ」と感じることも少なくありません。 

 

 

そこで、最近よく実施されることとして、

クローゼットの扉を無くしてしまうという方法があります

こうすることで、クローゼットの扉を開く必要もないためスペースを有効活用でき、

タンスなどを壁に置くことも可能になります。

 

また、ちょっとはみ出してしまうような荷物でも扉が閉まらないという心配もありません。

また、この方法を採用されるお客様の多くは、キャスター付き収納ケースを活用されているように感じます。 

 

 

剥き出しになっているのはちょっとイヤだなというお客様は、

ロールカーテンを活用されている方も多く、いろんなデザインのロールカーテンを検討され

部屋のアクセントにしているようです。 

 

家づくりの参考にしてみてください! 

火災保険について 

2019年 03月 04日 (月)

家づくりをされる際、住宅ローンマイホームを購入する際には

火災保険への加入が条件になるケースがほとんどです

 

 

これは、なぜかというと万が一、

火災でマイホームが全焼してしまった場合でも、住宅ローンは無くならないからです。

仮に火事で全焼したとすると、新たな住まいを借りたり、購入しなければなりません。

 

 

そうなってしまうと、住宅ローン返済が出来なくなってしまいます。

そうならないために、金融機関は、住宅ローン期間と同等の火災保険を義務付けることがほとんどなんですね。 

 

 

最近では自然災害も増えていますので、

大雨で浸水した場合の損害に備えた水災保険

地震や津波による損害なら地震保険など、いろいろな保険に加入される方も増えてきました。

 

また、保険会社も、細分化した保険を用意して、様々なニーズに応えられるようにしています。

借家やアパートと違い、マイホームはご自身で守らなければなりませんので、

どこまで補償をつけるかマイホームを建てる際は、家族で話し合っていただければいいかなぁと感じます。 

「団体信用生命保険」とは

2019年 02月 25日 (月)

ほとんどの方が住宅ローンを使って家を建てるわけですが、

住宅ローンを借りる際、「団体信用生命保険」に加入するケースがあります。

ほとんどの金融機関が住宅ローンを貸す条件として、加入を必須にしていると思います。 

 

団体生命保険とは簡単に説明すると、住宅をローンで購入した人が、

死亡や高度障害といった原因によってローン返済が難しくなった場合、

その時点で「ローン残金」を払わなくても済むという保険です。

残りのローンは保険会社が、代わりに返済してくれる仕組みとなっています。 

 

借家に住んでいる場合は、借主に万が一のことがあっても、

残された家族は家賃を支払い続ける必要があります。

団体信用生命保険であれば『ローン返済の心配がなくなり、

残された家族に家も残してあげられる』という点が大きなメリットになりますので、

当社でも基本的にはすべてのお客様におすすめさせていただいております。 

 

 

 

 

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