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スタッフBLOG|福岡県行橋市で子育てが安心できる家をつくる建築会社・白川ハウス - Part 45

行橋、京都郡で注文住宅を建てるなら株式会社白川ハウス

スタッフブログ

ものすごくやっていはいけないNG風水

2015年 05月 08日 (金)

こんにちは!白川ハウスです。

みなさん、風水興味ありますか?ちょっとくらい知っておくと変に気にしなくてもいいですね!

 

表札が無い、正面に鏡・・・表札の無い玄関に良い気は流れてこなくなり、玄関正面入口に鏡がある

とせっかく入ってきた良い気を反射してしまい気の飢餓状態になってしまいます。

玄関に古紙やダンボール・・・湿気を吸うようなダンボールや古新聞などを玄関に置くのはNG。湿

気と一緒に悪い気も吸収し家全体に充満してしまいます。

寝ている姿が鏡に写る・・・寝ているときに気を吸収し蓄えるのですが、鏡に寝ている姿が写ると「鏡

の中の自分」と気を分散して吸収してしまいます。テレビやディスプレイにも写ってはいけません。

寝室が真っ暗・・・寝ている時人は水の気を持つのですが、真っ暗だと「陰気な水」の状態になって

悪い気を吸収してしまいます。

 

風水において最も大切なのは、気の入り口である玄関、次に気を吸収する場所である寝室です。この2つが正常に機能しないと肌は荒れるしやる気も滞りがちになり健康も損ねてしまいます。つまり、美容運や仕事運などいくらがんばって対処しても効果はなく、あらゆる全ての運が停滞してしまいます。もし当てはまるものがあれば、上記のポイントだけでも改善しておきましょう。

 

金利のこと?

2015年 05月 04日 (月)

こんにちは!白川ハウスです。

今日は金利のお話です!

よく聞く言葉なので、「金利って利子のことでしょ!?」とか「お金を預けたら増えてくるものでしょ!?」とか、多くの方はこのような回答をするのではないでしょうか!?もちろんどちらも正解です。ただ、金利の本質って何!?という質問をするときちんと回答できる方は少ないかもしれませんね。そこで今回はこの金利の本質についてお話したいと思

います。そでは、具体的に金利とは一体何なのでしょうか?

 

結論から言うと、金利とは「お金の値段」です。

 

頭の中に?(はてなマーク)がいっぱいできちゃいますよね((+_+))なので、まず例を挙げて説明します。皆さんが買い物をする時、人気のある商品はなかなか手に入りにくいので、正規の値段より高値で取引されることってよくありますよね。そしてその反対に、人気が無い商品は在庫が多くあるので、安売りされたりしますよね。この例を踏まえて、この商品をお金に置き換えてみてください。そうすると、「世の中に流通するお金が少ない=お金が品薄=お金を必要とする人が多い」ということになります。そして、このようにお金を必要とする人が多くなると、お金を貸す側は高い金利をつけます(金利が高くてもお金を借りてくれる人がいるので強気ですね)。つまりこれが金利の本質であり、「金利とはお金の値段」と言ったことの真意なのです。逆に、「世の中に流通するお金が多い=お金が余っている=お金を必要とする人が少ない」となると、お金を貸す側は高い金利ではお金を借りてくれないので、金利を低くします。先ほど金利が高いということは、お金の値段が高いとお伝えしましたので、その逆の金利が低いということは、お金の値段が低いということになるわけです。

5月になりました!

2015年 05月 01日 (金)

こんにちは!白川ハウスです!

5月と言えば・・・やっぱり多くの方が真っ先に思い浮かべるのは、ゴールデンウィークの大型連休ですよね~!?(^^)/

ずいぶん前から、「今年のゴールデンウィークはどれくらい連休があるんだろうか」と何度もカレンダーをめくった方、
ゴールデンウィーク中も仕事だから「そんなの関係な~い」と思った方、それぞれいらっしゃることでしょうが、
それぞれのゴールデンウィークを有意義に過ごしてほしいと思います。
そこで今月は、そんなゴールデンウィークの中の休日のひとつである、子どもの日について少しお話ししたいと思います。
子どもの日である5月5日は国民の休日と定められていますが、この日は「端午の節句」とも呼ばれ、男の子のいる家庭では五月人形を飾るのが一般的です。
そして、家の外では「屋根より高い鯉のぼり、大きな真鯉はお父さん、小さい緋鯉は子どもたち・・・」と、歌にもあるように、鯉のぼりをあげます。
最近では大きな鯉のぼりを見る機会も減ってきたように思いますが、そもそもなぜ鯉のぼりを子どもの日にあげるのかってご存知ですか!?
その起源は江戸時代までさかのぼるのですが、端午の節句には7歳以下の男子のいる武士の家では、のぼりや吹き流しなどを立てるのがしきたりでした。
ところが、新興階級の町人は、吹き流しを立てることが許されなかったため、武家に対抗して鯉のぼりを立てたのが始まりだそうです。
5月の風を大きな口いっぱいに吸い込んだ鯉のぼりは、気概のある強い男の子を育てるためのシンボルとしてふさわしいく、また鯉のぼりは、
滝でものぼるといわれる鯉の勇ましさを子どもの気持ちに植えつけたいという、親の願いの表れです。男の子はたくましく育ってほしい、そして、どんな困難にも負
けず初志貫徹する、強い責任感のある生き方をする、正義に対する強い観念を持つ、親はそんな気持ちを鯉のぼりに託したのでしょうね。

福岡県行橋市、京都郡苅田町で安くて丈夫な住宅を建てるなら白川ハウス

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