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注文住宅の失敗事例

行橋、京都郡で注文住宅を建てるなら株式会社白川ハウス

スタッフブログ

注文住宅の失敗事例

2020年 01月 23日 (木)

 

「注文住宅で憧れのマイホームを建てたはずなのに後悔している」という方は、実際のところ少なくありません。自分たちの想いをカタチにしているはずなのにどうしてなのと意外に思うかもしれませんが、残念ながら事実です。

どんな部分で後悔しているのかを見てみたいと思います。

 

リビング

リビングは家族みんなが集まる場所です。小物類が散らかりやすい場所でもあるので、それらを綺麗に収納できるスペースが必要です。そういったスペースを用意していなくて後悔したという声は多いです。例えば、お子様のおもちゃをまとめて収納できるスペースを用意しておけば良かったとか、リモコンが無くならないように収納しておく場所を用意すれば良かったなど、細かいですが「やっておけばよかった」という後悔があるようです。

 

インターネット環境

今は無線でテレビやネットを繋ぐことができますが、無線に頼ってしまうと電波が悪くなってしまった際に全く見られないという事が出てきてしまいます。特に一戸建てでは、1Fと2Fで無線が届かないということは頻繁に発生します。有線と無線、どちらも利用する形にしたほうがもしものためにも良いかもしれません。

 

家事導線

洗濯物を干す際に移動距離が長くて大変、洗い物をしながら途中で洗濯物を干しに行く場合大変というような家事導線に関する後悔があるようです。

この他にも失敗事例や後悔したという情報はいろいろなことがあります。ちょっとしたことでも後々後悔になることもありますので、じっくりゆっくり打合せしていい家にしていきましょう。

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