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枕の位置で深く眠れる?

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スタッフブログ

枕の位置で深く眠れる?

2018年 11月 16日 (金)

「ベッドに入ってからなかなか眠ることができない」

「眠りが浅く日中に眠たくなる」

といったことで悩まれている方もいらっしゃるかもしれません。

季節によりますが、夏場は特に寝苦しいですよね。
これは、枕が北向きになっていることが原因だったという人もいると聞きます。
どうしてかと言いますと、北枕は昔から縁起が良くないと言われているからです。
亡くなられてしまったかたの頭は北側にして寝かせるという風習があるので、この方向に枕を向けて眠るのは縁起が良くないとされています。

それを信じるか信じないか、気にするか気にしないかは個人の自由ですが、
もし寝つきが悪いとか眠りが浅いなと感じていて枕が北向きになっているのであれば、場所を変えてみるのも良いかもしれませんね。
新しい家を建ててベッドを配置される際にも参考にしてください。

他にも風水による枕の方向の意味をご紹介します。実は風水では、北枕は縁起が悪いとはされていませんでした。
北枕にすると体内に気を取り入れられて疲労回復効果が期待できるそうです。
反対に南側が風水ではNGとされていて、南枕で眠ると熟睡しにくいとされています。
東枕は、仕事運アップや若々しさを保つとか美容効果もあるようです。やる気を高めてくれるとされています。
西枕はリラックス効果があります。運気アップに役立つとされている方向です。

合わせて枕カバーの色も風水のラッキーカラーを取り入れるとより良いとされていますので、試されてはいかがでしょうか?

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