良い土地を購入するためにしたいこと

2018年 09月 07日 (金)

家を建てるにあたり、土地を購入しなければいけませんよね。

すでに土地を持っている場合は、どんな家を建てていくか具体的に考えていくという作業に入れますが、

土地が無い場合は、土地探しからスタートさせなければならないです。

その際に、なかなか思うような土地が出てこない・・・と悩まれる人は多いです。

ネットで検索しても本当に見つからなくて困っているというのであれば、ぜひ希望する土地のエリアの

不動産屋さんへも足を運んでください。

どうしてなのかと言いますと、ネットにのっていないものがあるからです。

ネットに掲載されている土地は、なかなか売れていないものも多く、良い土地は、ネットに掲載しなくても

すぐに買い手がつきやすいのです。

仮にネットにも良い土地が掲載されていたとして、きっとすぐに売れてしまいます。

早いもの勝ちとなる中で、毎日ネットで土地探しをできる人はきっと少ないでしょう。

1時間ごとに新しい土地は無いかなってチェックできないですよね。

もちろんそんなに新しい土地がどんどん出てくるわけではないので、更新頻度はまばらでしょうが

それでも良いタイミングでその情報を得ていなければ購入できないですよね。

広告を出すには費用がかかります。良い土地は広告を出さなくても売れてくれるので

ネットで探すとなると限界があるのです。

一度訪問しただけでは、なかなか良い情報を得るのは難しいため、数回通って顔なじみになってしまうのが

良いでしょう。

本当にこの周辺で土地が買いたいとアピールしてしっかり良い土地選びの手助けをしてもらってくださいね。

不動産屋さんも１つではないと思いますので、いくつかあたってみてここに相談したいと思えるところで

相談をされてくださいね。

ガレージはインナーガレージがおすすめ

2018年 08月 30日 (木)

クルマを格納するスペースを建物の中に組み込んでいるものをインナーガレージと言いますが

インナーガレージは実は色々なメリットがあります。

建物の一部がガレージとなってしまうので、住居スペースが少し狭くなりそうという不安もありますが

インナーガレージの魅力を知れば、インナーガレージにしても良いかなと思うかもしれませんね。

インナーガレージの1つ目の魅力は、車を雨風や日光から守れるという点です。車が傷むのを防ぐことが

できます。そしてインナーガレージの場合は、車を出て室内に入るまで雨が降っていても濡れません。

沢山買い物した時も安心ですね。

インナーガレージの2つ目の魅力は、自転車やバイクも一緒におけるという点です。もちろんその場合は広さを

十分に確保する必要がありますが自転車やバイクも雨風にさらされませんし、日光からも守れますね。

インナーガレージは外からすぐに侵入できないようにすることもできますので、防犯面でも安心です。

インナーガレージの3つ目の魅力は、物置にできるという点です。

インナーガレージ内にわざわざ物置を設置するのではなく、そのまま物を置くことができるのが良いですね。

収納棚を置いて小物を整理して置かれている人もいます。

インナーガレージの4つ目の魅力は、パーティールームにできるという点です。車を使っている間に限られますが

広いスペースがありますので。中に椅子やテーブルを設置してパーティーができます。

ミニプールを作ってお子様を遊ばせてあげることもできますよ。

インナーガレージ魅力がいっぱいありますね。ぜひ検討してみてください。

犬が家具をかじってしまう・・・対策は？

2018年 08月 24日 (金)

犬を飼われている皆さんは、色々お悩みがあると思います。

例えばにおいが気になるとか、室内の汚れが気になるとか、そして家具や壁、床が傷んでしまうなど

ありますよね。

愛犬が家具をかじってしまうというお悩みは、何とかしたいものです。

家具だけでなく、衣類やバッグなどの小物類などもかじられてしまうケースもあると聞きます。

大切なものをかじられてしまうとやはりショックですね。

そこでその被害を減らすためにできることを考えてみました。

犬はどうして家具をかじってしまうのでしょうか。

子犬の場合、目に見えるものすべておもちゃのように判断してしまう傾向にあります。

おもちゃとおもちゃじゃないものの区別ができないので、できるだけワンちゃんの目につく場所に大切なものを

置かないようにしておきたいですね。

ただし家具の場合はそういうわけにもいきません。家具の代わりに噛めるものをワンちゃんの近くに

置いてあげることでも予防できます。

大人になっている犬の場合は、ストレス解消に家具を噛むというケースが多いようです。

ストレスがたまらない室内環境、そして適度に外に出してあげる必要がありますね。

一番大切になってくるのはしつけです。かじってはいけない場所であることをしっかり教えましょう。

家具にカバーをかけるというような対処法もあります。

犬が家具を噛む理由を知っているだけで、対処法はいくつか思い浮かびますね。

これらの方法を実践してみて、様子をみながら対処していきましょう。